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<送迎バス>壁に衝突し炎上 運転手死亡、10人軽傷 大阪(毎日新聞)

 29日午後6時ごろ、大阪府高槻市緑が丘3の府道で、「高槻スイミングスクール」の送迎バスが炎上しているのを通行人が見つけ、119番通報した。火は約15分後に消えたが、男性運転手(65)が死亡し、子ども9人と保護者1人が逃げる際に軽傷を負った。

 府警高槻署によると、バスは蛇行した後に側壁に衝突し、炎上したとみられ、詳しい事故原因を調べている。バスには計13人が乗車していたが、消防が現場に駆けつけた時には運転手以外は全員、車外に避難していた。現場は名神高速道路沿いの住宅街。

<天皇、皇后両陛下>長岡宮跡を視察(毎日新聞)
国交省職員、わいせつ行為 兵庫県警、容疑で逮捕(産経新聞)
<小惑星探査機はやぶさ>地球帰還が確実に 軌道に到達(毎日新聞)
小惑星探査機はやぶさ 地球帰還が確実に 軌道に到達(毎日新聞)
5ダムの本体着工容認=計画通り補助金配分−前原国交相(時事通信)
# by ogxeugkuez | 2010-04-03 01:30

長官銃撃「教団内にうわさもなかった」…元オウム(読売新聞)

 オウム真理教は、松本智津夫死刑囚の死刑が2006年9月に確定した後も活動を続け、07年5月に主流派の「アレフ」と、元教団幹部だった上祐史浩氏(47)を代表とする「ひかりの輪」に分裂。

 警察庁などは、両派をあわせた信者数は現在、1500人に上るとみている。

 「ひかりの輪」の上祐代表は、銃撃事件の時効が迫った今月22日付で報道各社にコメントを発表。その中で「事件については全くわからない」とした上で、教団が関与したとの見方について「凶器を自作してきた教団が、この事件だけ既製の拳銃を使うことに疑問を感じる」と、警視庁の捜査に疑問を投げかけている。

 一方、現在も道場に松本死刑囚の写真を掲げるアレフは30日午後、荒木浩広報部長が記者会見し、「一種の冤罪(えんざい)とも言い得る事件。残念に思います」と話した。

 「地下鉄サリン事件などの流れがあり、教団が疑われても仕方ない事情はあった」。元教団「車両省」大臣で、アレフを09年3月に脱会したという野田成人さん(43)は今月9日、読売新聞の取材にそう話し、「ほかの事件については教団内でもうわさが広がったが、銃撃事件についてはまったく聞かなかった。教団の犯行と断定するには無理があるのでは」と述べた。

<倉吉市長選>石田耕太郎氏が初当選 鳥取(毎日新聞)
<平野官房長官>中井国家公安委員長を口頭で厳重注意(毎日新聞)
小学教科書検定 算数、理科を文系教員にも優しく(産経新聞)
<新種の人類>4万年前、露南部で生活 骨片のDNAで判明(毎日新聞)
18歳少年?の遺体を工事現場に埋める 容疑の知人男逮捕 (産経新聞)
# by ogxeugkuez | 2010-03-31 13:42

中井公安委員長の「路チュー」 地元では「やっぱり」の声(J-CASTニュース)

 女性スキャンダルが発覚した中井洽(ひろし)国家公安委員長(67)は、公安トップにあるまじきルーズな生活ぶりだった。SPなしで飲み歩いていたのでは、という疑惑も出ている。議員宿舎のカードキーを女性に渡していたとされ、「ハニートラップだったらどうするのか」といった疑問が噴出している。

 頭がやや薄くぽっちゃりした体型の中井洽国家公安委員長が、恍惚の表情で目をつむっている。週刊新潮の2010年3月25日発売号によると、これは合成写真ではない。その手前では、30代前半の銀座ホステスというほっそりした女性が背を伸ばしていた。

■「ハニートラップだったら大変」と批判

 新潮によると、これは東京・赤坂で14日に撮った路上キスシーンだという。中井氏は、12年前に妻と死別して独身のため、いけないとはいえない。問題なのは、日本の治安を守るトップにもかかわらず、SPを付けていなかったのではという指摘だ。さらに、同誌によると、中井氏は、議員宿舎のカードキーを女性に貸し出していた。宿舎の利用は、本人や家族などに限るとされており、安易ではなかったのか。

 さらに、防災担当相も兼務していながら、この日、福島県沖であった震度5弱の地震に対応していなかった疑いなども挙げられている。女性との映画デート中で、地震から約1時間半後に映画館から出てきたというのだ。

 中井氏は、週刊誌報道が分かった24日夜、記者団に対し、こう強弁した。「何か問題がありますか。カードを4枚もらい1枚を渡しただけ。規則なんてないし、届け出もいらない」。さらに、25日の国家公安委員会後に会見し、SPについては警備上の理由として弁明を避けたが、地震の対応については、携帯電話で秘書官と連絡したことを強調した。そして、辞任については強く否定した。

 とはいえ、ネット上では、万が一に女性が北朝鮮の工作員だった場合など、「ハニートラップ」だと大変なことになるとの批判が出ている。また、中井氏は、女性に週1回掃除してもらったと釈明するが、銀座ホステスが深夜の宿舎で掃除するとは思えないなどと疑問も続々上がっている。

■東京で羽根を伸ばし、まだ野党気分?

 女性スキャンダルと言えば、麻生政権時代に、当時の鴻池祥肇官房副長官が議員宿舎に女性を連れ込んだりしたとされるケースが記憶に新しい。表向きは健康上の理由だったが、後に副長官を辞任している。また、社民党の又市征治参院議員も3年前、週刊誌に女性スキャンダルを報じられている。

 こうした前例があるのにも関わらず、なぜ同じような轍を踏んだのか。

 中井洽国家公安委員長の地元、三重県伊賀市のある議会関係者は、こう指摘する。

  「与党になっても、野党の垢が抜けていないんじゃないですか。ちょっと脇が甘かったと思いますね」

 地元では、女性スキャンダルについて驚きは少なく、「やっぱり」との声が上がっているという。

  「奥さんがいないので、東京でだいぶ羽根を伸ばしているといううわさですよ。過去には、愛人が地元から東京に出向いたという話もあります。地元では、おとなしく目立たない人なんですが」

 なぜもてるようになったのかについては、こうみる。

  「人なつっこくて、コミュニケーションが上手ですね。それに、女性にはまめですよ。男前だと警戒する女性も、親しみを感じるのでは。それと、バッチの力もあるんでしょうな」

 新潮の「路チュー」写真には、こんなシールを貼った車も写り込んでいる。「法定速度 走行車です」。対照的に、東京に来て人が変わり、与党になっても野党気分が抜けずに、法定速度をはみ出してしまったのかもしれない。


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# by ogxeugkuez | 2010-03-29 13:16

日航1期機長、ラストフライト=邦人救出、地球環境変化の撮影も(時事通信)

 日本航空の自社養成パイロット1期生として、同社最多の海外65空港に離着陸した経験を持ち、テレビや新聞で航空機の運航などについて分かりやすく解説したことでも知られる機長の小林宏之さん(63)=愛知県出身=が22日午後、成田空港に到着した米ハワイ・ホノルル発の便でラストフライトを終えた。
 1968年の入社以来、飛行時間は1万8500時間を超えた。この間、自身の体調不良などでスケジュールを変更したことは1回もない。
 皇族や首相などのVIPフライトで機長を務めたほか、湾岸危機時の90年には、イラクから解放された日本人らを乗せた特別機を計5回、運航した。76年には、レバノン内戦で危険な状態にあったベイルート空港に着陸したこともある。 

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# by ogxeugkuez | 2010-03-27 01:33

韓国、慰安婦明記減り右傾化懸念=日本、平和憲法記載を要求−歴史共同研究(時事通信)

 日本と韓国の有識者による日韓歴史共同研究委員会は23日、歴史教科書をめぐる摩擦などについて考察した第2期研究の報告書を公表した。この中で韓国側は、日本の教科書で第2次大戦時の従軍慰安婦に関する記述が減ったことや、「新しい歴史教科書をつくる会」が編さんを主導した教科書の検定合格を挙げ、日本の「右傾化」に強い懸念を表明。一方、日本側は、韓国の教科書が記載していない平和憲法を取り上げるよう主張。教科書をめぐる日韓の溝が浮き彫りになった。
 日韓歴史共同研究は、2001年に就任した小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝や「つくる会」の教科書の検定初合格を受け、小泉氏と金大中大統領(同)が同年10月に合意してスタート。第2期研究委(共同委員長=鳥海靖東大名誉教授、趙※〔※=おうへんに光〕、高麗大教授)は07年6月に始まり、古代から現代までの通史研究に加え、教科書問題の専門部会を設け、約2500ページの報告書にまとめた。 

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